ちょっと知りたい住まいのアイデア

ロフト

子ども部屋だけじゃない!+αの空間を活かしたロフト

ロフトと聞くと、どんなイメージをお持ちでしょうか。
秘密基地みたいで子どもが喜びそうなイメージから、子ども部屋を想像する方も多いのではないでしょうか?

子ども部屋にあれば、遊び場として、収納として、就寝スペースとしてなど使い方が広がるロフト。
ですが、子ども部屋ではなく、主寝室に設置するロフトについてご紹介します。

ロフト

隠れ家的な書斎スペースとして
憧れの書斎。マイホームを建てるなら書斎が欲しい!と憧れる方も多いのではないでしょうか。
しかし、書斎として部屋を作るとなると、当然ですがスペースが必要になります。
独立した部屋にすると使用頻度が下がったり、家族との距離を感じて寂しいというデメリットも。
また、書斎は狭いスペースとなることが多いため、冷暖房の問題も出てきます。
3帖ほどのスペースの為にエアコンを付けるのももったいないように思えますし、
かといって空調を諦めると、より一層書斎から足が遠のきそう…

ちょっと憧れはあるけれど、うまく使えないかも…という不安のある方は、
ロフトを書斎スペースとして活用してみるのはいかがでしょうか。

パーソナルスペースはきちんと確保しながらもほどよく部屋とつながりがある上、
部屋に取り付けた冷暖房器具が使えるので効率的。
毎日使う主寝室にロフトがあれば、就寝前に「ちょっと本でも読もうかな」と使用頻度もあがりそうです。
椅子ではなくクッションや座椅子を置けば、天井の低さも気になりませんし、
天井の低さがかえって落ち着くと言う意見もあります。

趣味のスペースとして
コレクションを飾ったり、趣味の道具を置いたりメンテナンスをしたり、
ちょっとしたオーディオルームやシアタールームにしたり…
秘密基地のような雰囲気を活かして、思いっきり趣味の空間にしてしまうのも楽しそうですね。
専用の部屋を作るほどのスペースがとれない場合にも、ロフトで解決できる夢がありそうです。
書斎と同様、空調や使用頻度も、ロフトなら問題ありませんね。

収納スペースとして
書斎や趣味のスペースは不要だとお考えの方は収納スペースとして活用することができます。
季節外の洋服などをしまっておいたり、思い出の品を入れておいたりと、「毎日使う訳じゃないけれど必要なもの」をしまっておくことができます。
また、ロフトの下になる部分は、収納として活用することもできます。
天井までの収納を設けても、手の届かない所は使いにくいもの。
いっそのこと、上の部分をロフトにしてしまえば、天井までしっかり活用できる大容量の収納になります。

主寝室

勾配天井がついてきます
ロフトを設けることによって、勾配天井になり、通常の天井高よりも高くなります。
勾配天井は見た目がお洒落なだけではなく、空間をより広く感じることができます。
通常の天井と比べ、のびやかで開放感溢れる勾配天井は、リラックスタイムを贅沢なものにしてくれるでしょう。




今回はあえて主寝室にロフトを設けることについてご紹介しましたが、
子ども部屋でも、廊下でも、LDKでも、様々な場所で、色々な使い方ができるロフト。
スペースだけでなく、夢が広がるロフトをお家に取り入れてみませんか?