ちょっと知りたい住まいのアイデア

モデルハウスの見学ってどうする?(③まとめ編)

モデルハウスでお待ちしております!

これから住むであろう我が家。それがどんなものか体感できるのがモデルハウスです。さまざまな情報の中から理想に近い候補を絞り込み、いよいよ現地見学へ出発です。 じっくり見学するための予約や下準備は済んでいますか? 見学時の各ポイントも今一度再確認してみましょう。


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モデルハウスの見学ってどうする?(③まとめ編)イメージ

モデルハウスでしか分からないことを「発見し」「体感し」「実感し」、そして「新しい学び」を得て、1日の見学は無事終了です。
見学は1回きりという決まりはありません。納得できるまで同じモデルハウスに2~3回再来場されるお客様は多いですし、それ以上に通われて購入を決めた方もいらっしゃいます。日中の陽当たりはどうか、夜間の雰囲気はどうか、周辺の環境は…と、1回の見学だけでは確かめきれないことも多く、生涯にわたり住み続けるかもしれない家ですから念入りな再見学は珍しくありません。
見学するたびに気がついた点や魅力に感じたこと、家族の感想などを書きとめ、整理しておけば、次に見たい点や確かめたい事柄をどんどん絞り込むことができます。この過程で漠然としていた想いが形になっていきますし、納得できて失敗の少ない住まいづくりの正攻法でもあります。

【見学時に便利なアイテムおさらい】
メモ帳 メジャーやスケール 間取り図のコピー 手持ちの家具・家電の採寸メモ カメラ

そして、現地で出会う担当者も最大のサポーターです。予約をすれば十分な用意をして待機いたしますし、必ず役に立つ情報を提供できることでしょう。
現場でのやりとりはもちろん、連絡方法を確認しておいて、見学後もどんどんご相談ください。担当者もお客様から信頼されることは何よりも嬉しいことです。遠慮なく積極的に話していただける雰囲気作りに努めており、お客様の立場に立って親身に対応いたします。
「モデルハウスに行けば学べることがたくさんある」「信頼できる人間関係を築くことも早道」覚えておいていただければ今後の住まいづくりの一助になることでしょう。


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