家族の「じぶん空間」づくり
ちょっとした好奇心や遊び心、プチ贅沢を叶えてくれるプライベートな場所が「我が家にもあったらいいなぁ」と思いながら、
現実はなかなか…。でも自分だけの空間は、少しのスペースやひと工夫で実現できるのです。

●パパのあこがれ「書斎」や「秘密基地」が実現!
たとえば主寝室。寝るためだけの部屋ではもったいない。
そこで主寝室の一部を格子状で仕切れば、壁の圧迫感がない、程よいプライベート空間が誕生します。ここでは「自分だけの時間」を味わうのに最適な空間です。
読書やインターネットはもちろん、趣味に没頭できるあこがれの「秘密基地」が実現。照明にもこだわると、より一層くつろぎの時間が過ごせそうです。
●奥さまの新しいコミュニケーションの場「サロン」として活用!
子どもたちが独立して、空いてしまったお部屋はありませんか?収納スペースとして使うのも良いですが、子育てを卒業し、自分たちの時間ができた今だからこそ「ホビールーム」として趣味を存分に楽しんでみましょう!
いつしか趣味が高じて手芸やフラワーアレンジメントなどの教室や、サロンとして活用すれば新たなコミュニケーションが広がります。サロネーゼデビューも夢ではありません!
●時間差でみんなが利用できる「スタディーカウンター」
家族みんなの中心の場、それはLDKではないでしょうか?長時間居る場所は、使い勝手の良い空間に仕上げたいもの。
そこでは「カウンター」が大活躍!キッチンの対面カウンターはもちろん、リビング壁に「スタディーカウンター」を取り付けてみてはいかがでしょうか?
お昼はママがレシピ検索や家計簿に使え、夕方からはお子様のお勉強スペースとして、色々なシーンで役立つカウンターです。もちろんパパだって便利に使えます。
どのお部屋もそれぞれ暮らしに必要な空間ですが、「食べる・寝る」だけでなくひと工夫をすることで、「遊ぶ・学ぶ」ができる「じぶん空間」が生まれます。



上記写真はすべて藤井寺市の分譲地
「ノアージュ藤井寺」モデルハウス